平屋建て 計画

強い構造体 コンクリート造


建築物には、木造 鉄骨造 コンクリート造(鉄筋コンクリート造)、鉄骨鉄筋コンクリート造、ブロック造などがあります。

木造の中でも、在来軸組み工法やツーバイフォー、大断面集成材を使ったものがあります。

鉄骨造には、積水ハウスやダイワハウスなどの軽量鉄骨を使ったものや、工場などの重量鉄骨を使ったものがあります。

それぞれに特徴があります。

コンクリート造りの家は地震や火災、台風や水害などの災害に強く耐久性にもすぐれているので何年も住める事がメリットです。

型枠の組み方でさまざまなデザインが可能ですから好みにあわせたデザインの家を建てる事ができるのもメリットです。

遮音性も高いので外部からの音を遮断することができ静かな環境で住む事ができます。

内部の音も外部に漏れにくいため楽器を弾いても外に音が漏れる事が少ないです。

ハウスメーカーでは品質管理もよく工期が短いので完成までの期間もかからずスピーディーな家造りが可能です。

ハウスメーカーではさまざまなプランがあるので気に入るプランを選ぶ事ができます。

フリープランでオリジナル住宅の建設も可能です。

コンクリート住宅は間取りの自由度も高いので狭い敷地でも建築可能です。

木造住宅と比べて柱が少ないので自由な間取りをとりやすいというメリットがあります。

ハウスメーカーによりさまざまなプランがあるので適したプランを選ぶとよいでしょう。

木造住宅に比べると建築費が高くなるのがデメリットですが耐震性、耐火性などに優れているので家族が安心、安全に暮らす事が出来る家です。

コンクリート造の住宅は、建物自体の重量がかなりあるので、地盤の弱いところは最近話題のが必要になります。

(杭でなくても、地盤を補強する方法はありますが…)

コンクリート造の住宅は、予算があれば検討する価値があります。

建物の構造体をコンクリートにして、外装、内装などの仕上げを木造にするという住宅を私は造りたいと思っています。

少しコスト高になるようですが、100年以上もつと思います。

40-50年後くらいでもリノベーションが低コストでできるような気もします。

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地元工務店と大手のハウスメーカー


これから注文住宅を建てようと思っている人の中には、地元の工務店と、大手のハウスメーカーでは、どちらに任せたらいいのかと悩んでいる方もあるかも知れませんね。

地域密着型の工務店とは違い、ハウスメーカーは大手資本であり、全国展開しているので、充実したサービスやアフターケアが受けられることから、高い安心感があります。

住宅展示場にも出展していることが多いので、仕上がりが予想しやすく、比較検討がしやすいのがメリットです。

ハウスメーカーは基本的に、設計や工事がシステム化されているので、工法の説明を受けたときもわかりやすいですし、比較的工期も短く、間取りなどの注文に対しても、柔軟に対応してくれるのが魅力です。

高い資本力を駆使した技術で建ててくれるので、間取りや内装、エクステリアなども、最新の工法や設備が導入されます。





これから木造の住宅を建てたいと思っている方には、耐震性や耐火性についても気になるところでしょうが、常に最新の技術を取り入れてもらえるというメリットは非常に大きいものがあります。

ハウスメーカーは、クオリティが高い家を追及しているので、工務店に比べると割高になりますが、安心して住める家を作る技術は高いのでおすすめです。

平屋建て 計画

住宅の豪雨対策


住宅の豪雨対策

茨城県では、鬼怒川の堤防が決壊し、住宅などに大きな被害をもたらしました。

集中豪雨はこれからも全国どこででも発生することが予想されます。

対策がとれるのでしょうか?

今回の災害では、木造の建物が流されたり、破壊されたりしています。

水害の際、平屋の建物は、避難されるのに大変だったことがわかりました。

平地に建っているコンクリートの建物は、床上浸水などはあったものの、建物自体大きな損傷は少なかったと思います。

滅多にないこととはいえ、一度災害に遭うと人生が変わってしまいます。

住宅を建てる際にできることは、

@ 平屋建ての場合、高台に建てる、または敷地を高くする

A 複数階建ての場合、1階部分をコンクリート構造の駐車場にする

など考えられます。

十分ではないかもしれませんが、今度の災害には何とか耐えられたのではないかと思います。

避難場所がすぐ近くにあるのであれば、さほど神経質になることはないでしょう。



今の時代、コンクリート造の住宅を中心にこだわりの建築をされているハウスメーカーがいくつかあります。

ハウスメーカーが建てる建築物の中で、いかにご自分の理想の間取りに近いものを見つけることができるのかがポイントです。

また今、完全なる自由設計ができる時代となりました。

そのような環境の中で、コンクリート造に熟知した専門の建築士による柔軟なプランニングとあなたの理想とする間取りは調和しやすくなるでしょう。

またコンクリート造の住宅は、間取りや内装も変更がききますので、より自由度の高い空間が出来上がること間違いありません。

そんな自由度の高さは住宅購入を考える上で大きなメリットといえるでしょう。

またコンクリート造の他のメリットには、耐久性の高さがあり耐震性に優れていることもあげられます。

そして冷暖房などの効率を考えると、気密性や断熱性もメリットと言えるのではないでしょうか。

経費の削減にも大きな貢献となります。そして最近、増えている周辺への騒音などの問題があります。

そんな環境への対応策として遮音性も優れたアピールになります。また今の時代、地震で不安になられている方もたくさんおられるでしょう。

しかしそんな不安から解放してくれる建物、それがコンクリート造の住宅です。

子供や孫の時代まで末長く維持させたい住宅、コンクリート造の住宅は災害にも強い建物です。


平屋建て 計画

こだわりの間取りを考える


マイホーム計画 何から始める?


マイホームを計画される方で、何から始めたらいいかわからないという方がおられると思います。

少しでも参考になれば幸いです。


進め方の順序は多少前後することもあると思いますが、建築する土地や予算がある程度決まらないと後戻りすることも出てきます。

ですから、建築する土地をお持ちでない方は、建築地とおおよその予算をまず決めることです。

建築地を決めるといっても、お子さんの学校のことや、病院など周辺の環境や、立地条件、価格など考慮しないといけません。

土地代金に建物の建築費用、そのほかに諸経費とよばれる費用がかかります。

詳しくはこのサイトの「資金計画」を参考にしてください。



建築地が決定(内定)したら、まず建物の間取りを考えます。

1 モデルハウスを見に行って、気に入ったメーカーに、要望を伝えて計画してもらう方法

2 建築設計事務所の設計士に計画してもらう

建築する土地がなかなか見つからない人は、ハウスメーカーにお願いすることもできます。

専門的にいろいろ教えてもらえます。

はじめから他人に依頼すると、選択肢が少なくなるとか、断りにくくできなくなるのでいや、とかいう方は、自分で進めることもできます。



3 インターネットや住宅雑誌などの間取りを参考にして、自分なりにアレンジする方法

 平屋建ての間取りはこちらにも参考プランがあります。

4 希望の部屋を、型紙で100分の1の大きさに切ってつなぎ合わせて間取りを作る

5 インターネットで間取り作成ソフトをダウンロードして間取り作成

JWWやフリーの間取り作成ソフトは楽しくできます。

 表計算ソフトに慣れた方はエクセルでも作成することができます。 


おおかたの間取りが決まったら、次は、建築費の見積もりです。

見積もりの際に、自分で作った間取りであれば、専門の方に見てもらうことも大事なことです。

見積もりを依頼する業者やハウスメーカーの方でもいいと思います。

いろんな提案もしてくれます。




平屋建て 計画

建築をお願いするならこんな会社


建築をお願いするならこんな会社!


インターネットで、活気のある住宅会社をみつけました。

茨城県つくば市にある「カイテキホーム」です。

マイホーム建築をお願いするならこういう会社がいいな、と思ったので紹介します。

社名の由来は知りませんが、快適な住まいを目指して付けたのだと推測できます。

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社長を含めて16名のスタッフのうち、4名が設計担当というのに少し驚きました。

営業や工事担当者のサポートをしっかりやっているのではないかと感じました。

アフターサービスもできる体制が整っているようです。

下請け業者や、ユーザーとのコミュニケーションもいろんなイベントなどを通してやっているようです。


マイホーム建築は、結局のところ、人と人とのつながりで進んでいきます。

建築業者を決定するまでには、モデルハウスや完成見学会などを見に行ったり、友人に紹介してもらったり様々ですが、自分が気に入った担当者を見つけることが一番ではないかと思います。

少人数でやっているような建築会社は、担当者の能力次第で、良くも悪くもイメージが全然違ってきます。

大手ハウスメーカーは、センスはいいのですが、社員ひとり一人のバイタリティには欠けるところがあるように思います。

それに比べて、カイテキホームは、ひとつの建物を社員みんなで建てていこうという意気込みを感じます。

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全国には、カイテキホームのような積極的で活気のある住宅会社がたくさんあると思います。

社員が夢を持って積極的な会社にマイホームを任せることができたらと思います。



後日談です。

カイテキホームに「着工式」について問い合わせてみました。

すぐに回答いただきました。

コメントありがとうございます。

毎月開催している行事なのですが、当月工事着工をするおお客さまと工事に携わる業者さん・職人さんの顔合わせの式です。

互いに顔を合わせることによって、お客さまも現場に立ち寄りやすくなり、工事の進捗が楽しみになるそうです。

業者さんたちもお客さまの顔を見ることによって工務店ではなくお客さまがいることを再認識していただき、仕事のやりがいにもつながっています。



すばらしい取り組みと思います。

何よりもお客様が安心できます。

デメリットを考えるよりも、メリットの方が断然大きいので続けてほしい行事です。



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建築時期を迷っておられる方


建築時期を迷っておられる方に


消費税増税が追い風になって、今建築ラッシュになってきています。

建築業者を決めかねてソワソワしている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「急(せ)いては事をし損じる」ということわざがあるように、計画が初期の段階の方は、消費税率アップだけの理由で、今更慌てて事を進めなくてもいいのではないでしょうか?

他人事だから、言っているのではありません。

慌ててプランを決めて、見積もりして業者を決めて、完成してからああすればよかった、こうすればよかった、ということになる方のデメリットが大きいような気がします。


注文住宅の建築は、請負方式で、金額や内容を決めて、形のないものを造り上げていくものです。

図面だけではイメージが湧きにくく、建築途中で変更したり、追加したりすることもあり得ます。

工事に取りかかって、急いでしまうと、工期を決められている現場の大工さんたちもせわしくなって、変更や追加ができなくなることもあります。後戻り工事になるとなおさらです。

材料の注文も工程に合わせて発注していますので、業者もいやがります。

現場でのトラブルは、後々まで引きずって、気持ちよく完成引き渡しと行かないことさえあります。


消費税は2014年の4月から上がったとしても、控除もあり、3%まるまる上乗せにはならないようです。

詳しくは10月に発表されるので、もう少し待つとはっきりするでしょう。


もう一つは、仮に来年の3月までに完成引き渡しをお願いしたとしても、この建築ラッシュで果たして可能かどうかです。

工事に携わる職人が確保できたとしても、材料の納期が間に合わないこともあります。

システムキッチンやシステムバスは、仕様を決定して発注してから2,3週間かかったりします。

業者の担当者が、「だいじょうぶです。」と言ったのに、間に合わなかったという例はいくつもあります。

材料の納期が間に合わなかったことを言い訳にされたとしたら困ったものです。

ある大手住宅メーカーの営業マンは、今から受注する工事は、来年の4月以降の完成を説明していると言うことでした。

中途半端な説明より、むしろ責任のある言動だと思います。


point02.png

木造の在来軸組工法での建築には、着工してから約3〜4ヶ月(平屋建ての場合は少し短い)かかります。

建物が完成してから車庫や門などの外構工事も2週間程度かかると思ってください。

カーポートなども早めに発注しておかないと間に合わなくなります。

もっとも、外構工事は引っ越ししてからでもできるかもしれませんけど・・・



2014年の1〜3月は、例年と違った忙しさになることは予測されます。



焦らずにじっくり検討して家造りを計画されることをおすすめします。


住宅の消費税について

平屋建て 計画

平屋建ては怖い?


自然災害と建物


台風18号が関西地方を中心に大量の雨を降らせ、各地で大きな被害が出ました。

京都府の福知山市では短い時間で降った雨が、由良川を氾濫させ、住宅街に流れ込み、一帯は海のようになりました。

建物にも土砂が容赦もなく流れ込み、床上、床下浸水しました。


100年に一度とか1000年に一度といわれた災害が、もっと短い期間に起こりそうな予感がします。

何か対策はあるのでしょうか?

全国各地の、これまでに水害に遭った住宅などは、敷地の地盤を高くしたり、基礎を高くするなどの対策をとっています。

建物自体をかさ上げする方法をとっているところもあります。

いずれも大きな費用がかかりますが、人命には代えられません。

新築する際には、その敷地が水害に遭ったことがないか、将来にわたって恐れがないかを検討した上で、高さなどを決める必要があります。

平屋建てと2階建てはどうでしょう?

水位が2mも3mも上がってくると、平屋建ては建物内での避難のしようがありません。小屋裏スペースでもあれば別ですが・・・

竜巻や地震、台風と、今年も多くの自然災害が発生しました。

建物は人の命を守る意味合いもあります。建物だけでは対応できないことも多くあるので、その土地にあった計画が必要になります。







平屋建て 計画

竜巻被害について


竜巻の怖さ

関東地方では毎年のように竜巻が発生するようになってきました。

埼玉と千葉の竜巻は手の施しようのないものでした。

電柱や車はおろか、建物も悲惨なものです。

学校の体育館などは、避難施設に指定されているのに、屋根の一部が飛ばされ、窓ガラスが割れ、部活動中の多くの小学生がケガをしました。

木造のある建物は,基礎が残って上物が飛ばされていました。

突然発生して大きな被害を及ぼす竜巻は、気象庁も予測できないらしいです。



万が一のことを考えると、どうしても建物を竜巻に対応させることが必要になってきます。

とはいえ、どうすればいいの?ということになりますが、新築の場合、木造の建物では無理があります。

2重基礎、2重壁などで対応する方法はあるでしょうが、コスト面で無理があります。

鉄骨構造は?というと、被害に遭った小学校の体育館の屋根をみたら、怖くなりました。

鉄筋コンクリートはというと、重量的な面から建物自体は問題ないようです。

ただ、窓やドアなどの開口部の対応には限度があるような気がします。


ではどうするの?

コンクリート造で、窓の部分にガラスブロックを使った部屋を設けて、いざというときの避難場所にする、とか、床下を地下室として造っておく、別棟の小屋を避難用に造る、などの方法が考えられます。

コンクリート造の建物は、コストが高くなるので、一部分だけコンクリート造にするなどの方法が実用的でしょう。


平屋建てと2階建てのどちらが竜巻に有利かというと、平屋建てでしょう。


竜巻に対しては強い鉄筋コンクリート造の建物も、地震に対しては、地盤との兼ね合いもあるので、必ずしも強いとはいえません。












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長期優良住宅制度の活用


長期優良住宅制度


長期優良住宅は、耐震性能や省エネ性能などの一定基準を満たした住宅を行政が認定して、住宅ローンや固定資産税などの優遇が受けられます。

長期優良住宅は、それ自体が構造的にも省エネ性、耐久性に優れているので、メンテナンスやランニングコスト、売却時の資産価値など有利な点が多くあります。

ただ、長期優良住宅の設計書類などの提出や検査費用などの負担が発生しますので、ハウスメーカーにお尋ねください。

大手ハウスメーカーのほとんどが長期優良住宅に対応しているので安心です。

長期優良住宅に対応している工務店もあります。補助金なども受けられたりします。詳しくはその工務店にお尋ねください。


長期優良住宅
なお、長期優良住宅は、工事に着手する前に審査手続きをする必要がありますのでご注意ください。





PS. 住宅ローン減税について

住宅ローン減税とは、ローンを利用して住宅を取得したり、リフォームした際に受けられる所得税の控除のことです。

現行では、入居した年から最大10年間ローン残高の1%相当額が所得税から控除されます。長期優良住宅(低炭素住宅も)の場合、優遇されています。

消費税が増税になった場合、控除額も引き上げられる予定です。

平屋建て 計画

平屋建てが一番


住まいは平屋建てが一番

住まいは長期間住むことを考えて計画する必要があります。

何十年もの間には、地震や風水害、火災などの被害に遭うこともあるかもしれません。

災害のみでなく、日ごろから日光や紫外線、雨などの自然にさらされています。

建物はそれらにいかに長く耐えうるものであるかを問われます。

要は、丈夫で長持ち、そして見た目がいいのが一番なのでしょうが、費用がかさみます。


建築当時は子供が小さかったけど、10年、20年経つと学校を卒業して社会人になり、親元を離れていくこととなるでしょう。

部屋数も多くは必要としなくなり、使わない部屋もでてきます。

建物も古くなるとあちこちに修理個所が出てきます。建て替えるかリフォームするか迷うことになります。


理想の建物は、と考えてみると、

・構造は鉄筋コンクリート造

・階数は平屋

がいいと思います。

また、

・設備配線や配管は、構造躯体には埋め込まず、パイプシャフトや床下、天井スペースを利用してメンテナンスを優先させる

・鉄筋コンクリートも、ラーメン構造と言って、柱、梁、スラブを主体とした構造

・屋根はコンクリートで、防水は特に施さない

・内部の間仕切りは、コンクリート構造にしない

・基礎は、耐圧版にして床下に出入りできるようにする


細かくはまだまだいっぱいあります。

平屋建て
これなら、構造体は200年くらいはもつと思います。

30〜50年おきに改装、改造などでその時代に合った材料やセンスで模様替えなどをしていけば、子や孫、ひ孫などにも負担をかけなくて済むのではないでしょうか。


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