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建築豆知識

糸魚川市の大規模火災に学ぶ


新潟県糸魚川市で大規模な火災が発生しました。

死者が出なかったことはせめてもの救いです。

災害時の避難訓練等がなされていたのでしょう。

これだけの大規模火災になったのは、道路が狭く消火活動が十分でなかったことに加え、風が強く、飛び火が原因のようです。

年末のあわただしい中での大惨事、防ぐことはできなかったのでしょうか?





今回木造の建物が多く被害に遭っています。

木造の住宅は、火災に対して弱いです。

火災に対しての強さは、建物の構造によって異なります。

参考ページ

今回の火災でも、木造の建物は全焼でも、鉄筋コンクリート造の建物は形を残しています。

鉄筋コンクリート造の建物は、延焼しにくいために、建物の被害はなかったように思えます。


別の目線から見ますと、木造は全焼で火災保険はほぼ全額支払われます。

鉄筋コンクリート造の建物はというと、程度によります。

燃えにくいということで、火災保険も優遇されますので、保険金も木造より不利になるのは致し方ないことではないでしょうか?


火災や地震や台風などの被害が発生した時に、守るのは命です。

平屋の建物は避難するのに有利です。

災害にあったときに、避難する具体的な方法を今、身につけておきたいものです。

ある時、隣の家で火災が発生したらどうしますか?

今回の火災で、避難指示が出て何も持たずに避難して、車の運転もできないという方がいました。

すぐに、家族で具体的な話し合いをすることが、まずできることではないでしょうか?





備えあれば患いなし、ということわざもあります。





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