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建築豆知識

建物の強度

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      【 建物の強度 】
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◆◆   どちらが怖いですか?  ◆◆
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「地震 雷 火事 おやじ」といいますが、台風も結構怖いですね!


ところで、あなたは地震と台風、火事 どれが怖いですか?

地震で被害を受けた経験のある方は地震が怖く、台風で被害を受けた方は台風が、という方もいらっしゃると思います。

 鉄筋コンクリートのような重量の建物は基本的に風には強いです。

でも重いがゆえに地盤にかかる力は大きく、地震には弱いのです。 

杭を打っている建物も、杭が支持地盤にまで達していればかなり強いのですが、一般的に摩擦杭といって、杭の周囲の地盤との摩擦(抵抗)によって強度を保っている建物が多いのです。


木造や2x4の建物はおおよそ逆のことが言えます。

鉄骨造はというと、鉄筋コンクリート造と木造の中間といったところでしょうか。
 
火災に強いのは、鉄筋コンクリート、鉄骨造、木造の順です。

従って、火災保険料は鉄筋コンクリートの建物が安いです。


建築コストも高いのは、鉄筋コンクリート、鉄骨造、木造の順です。

地震や台風は地域によって発生の差もありますから、構造を何にするのが一番、といえないところです。



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いかがでしたか?建物の構造と強度について書きました。

建築基準法では、地域によって風や地震の係数を変えています。

ですから全く同じ建物でも、沖縄と大阪、東京とは構造計算の数値が違うのです。

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