平屋建て住宅 間取り

2階建てから平屋へ


やっぱり平屋

建て替えのときに、あえて平屋を造る方が増えています。

わざわざ家を小さくするのはどうしてでしょうか。
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高齢化社会になったということがひとつの要因です。

お歳を召した方にとって、2階への昇り降りは非常に危険なことであり、無駄なことなんだそうです。

使わないなら掃除だけするのも面倒だから、と平屋の住宅に直してしまう、と言うことです。

間取りとしては、一般的にご家族がお使いになるだけのものがあれば十分ですから、2LDKもあれば足りてしまいます。

既にお子さんは家を出ていたり、ご夫婦での暮らし、もしくはお一人で住まいになるものですので、そう広い必要もないのです。

家と言うものは、低ければ丈夫なものです。補強もしやすく、手入れもしやすいので、余生を、と言う方向けの住宅としてはうってつけのものです。

平屋建ては階段もなく、暮らし方によっては非常に住み良い家になるでしょう。

平屋のメリットを活かして、健康的にも安全面にもやさしい住まい方を提案しています。

間取りがシンプルな分、もしかするとお庭も作れるかもしれない、これも魅力です。

これから先は、平屋がおすすめです。




平屋建て住宅 間取り

平屋の間取りを考えるとき


間取りを決定する前に、もう一度見直す

平屋の間取りで気をつけなければならないのは、過剰スペックにならないようにということです。

多くの場合、お客様が見えて泊まっていただく場合とか、子供や孫が来た時にゆっくりできるスペースがあった方がいいということで、普段使わない間取りまで確保した住宅を作りがちなのです。

平屋建てということは、敷地に余程のスペースがないかぎり、こじんまりした住宅のはずですから、一年に一度か二度のイベントとか、人寄せは考えない方が賢明なのです。

余裕があるに越したことはないと思いがちですが、いざそこで生活してみると、風通しや掃除のことまで考えれば、 毎日のことですから、結構負担が重くなるということです。

平屋で、和室の続き間のある住宅は、数十年前にはよく見られましたが、最近ではほとんどありません。

このブログでも、そんな間取りも紹介していますが、使う頻度にもよるのでよく考えて決めてください。






自動車を購入するとき、普段は軽自動車でいいはずなのに、子供や孫と一緒にドライブすることや来客を送るためにと考え、大きな車を買ってしまうのと同じです。

賛否両論ありそうですが、東京がものすごい大雪に備えて万全の対策を講じるようなもので、すごいと言えばすごいのですが、無駄な投資になるからです。

むしろ、家は生活を楽しむところという割り切り方をし、そこを中心の間取りにした方がいいでしょう。

平屋建て間取り図

一部屋ゆとりのある平屋の間取り


来客用の寝室

来客や、親が遊びに来て宿泊することが多い方に、一部屋そういう部屋を造っておくと便利です。

遠くの親や友人が遊ぶに来たときに、ホテルよりも家に宿泊できると便利です。

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将来増築する計画がある場合や、少しゆとりを持つ意味で一部屋多く造っておけば、いざという時にずいぶん助かります。

いつもは、あまり使わない家具や小物置き場としての部屋。

5人家族とか、親と同居される方にもいいかもしれません。

4LDKとかになると、トイレは2か所設けたほうが何かと便利です。














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