平屋建て住宅 間取り

この間取りの気になるところ



この間取り どう思いますか?

S200-1.jpg

見づらい場合は、間取りをクリックすると、見やすくなると思います。

平屋の20坪の間取りです。

こじんまりとした間取りで、動線も使いやすく感じると思います。

私的には、2つほど気になることがあります。

一つは、トイレの位置、というかトイレの出入り口の位置です。

ホールに面しているので、来客にも対応でき、便利です。

でも、玄関に来客があったりして時間がかかっているとき、トイレの出入りは気になるところではないでしょうか?

めったにあることではないでしょうが、できれば間取りを考えるときに回避したいものです。

2つ目は、玄関と洗面所、浴室が一直線上にあることです。

浴室を出るときに、洗面所の入り口の引き戸が開いていて、玄関に客があったりすると、裸を見られるかもしれません。

これもめったにあることではありませんが、気になる人もいるでしょう。

間取りを作るときに頭に入れておけば、さほど無理なく回避できるかもしれません。



改善案を作ってみました。

S200-2.jpg

トイレも浴室も、玄関の人の気配を気にすることなく利用できると思います。

洗濯機を洗面所に置く際の、搬入時のことを考慮してドアや引き戸の有効幅を確認することも大事です。

もし、今お住いの間取りが上のようになっていて気になる方は、アウトセットの引き戸を取り付けることもできるかもしれません。

暖簾を下げてもいいかもしれません。

間取りを作るときに考えることは、ほかにもいろいろあります。







平屋建て住宅 間取り

平屋の建売住宅


平屋の建売住宅

平屋建ての住宅が建売されるケースは少ないと思います。

平屋の建売住宅を購入したい人は、なぜだろうと思っておられるかもしれません。

そもそも建売住宅は、注文住宅と違って、完成して売れるまで工事にかかる費用が回収できません。

建売を販売する会社は売れるまでの間が長くなるので、金利負担が増えます。

平屋建ては、2階建てに比べて需要が多くありません。

広い土地に建築するか、極小住宅にするかの選択を迫られる平屋は、販売する側としてはリスクを抱えることになります。

デベロッパーとしては、需要の少ない平屋の建売を積極的に造ろうとしないのです。



さらに、平屋建ては、住宅購入の高い若い世代より、どちらかというと年配の方に人気があります。

年配の方は、長期ローンが組みにくくなり、かと言って現金で購入する人はさほど多くありません。

デベロッパーも利益が出ない建物は造らないというわけです。


デベロッパーは、販売価格を少なくする努力をします。

土地の単価が高い地域は、販売価格が高くなります。

平屋建ては、土地が広く必要になるので、価格を下げることが困難になります。

売れ筋の2階建て住宅のほうが、平屋建てより建売には向いているのです。



建売住宅を購入される方は、

@ 急いで住まいを必要としている方、

A 完成した状態を確認できる、

B 土地探しから、間取りや仕上げなどを考えたりすることが煩わしい、

などといった理由をお持ちの方です。


平屋建ての住宅を購入されたい方には、注文住宅をお勧めします。

セキスイハイムは、60日間という短期間での住宅造りを実現できます。

モデルハウスなどを見学して、気に入ったらお任せすると、メンタル的な負担も少なくできます。



Powered by さくらのブログ