平屋建て住宅 間取り

二人でゆっくり過ごせる平屋

 結婚し、ふたりで暮らし始めたり、子供が成人したり結婚などにより家から出て、夫婦二人で暮らしている方もいると思います。

そこで、新しくマイホームを考えたり、建て替えを考えたりする方もいます。

家を建てるとなると、土地や建物の大きさなどいろいろ決めなければいけません。


結婚してまだふたりの方はこれから家族が増える可能性があるので、子供部屋だったり、夫婦の寝室やリビングなど部屋数もそれなりに必要になってきます。

部屋数が増えたり、子供部屋を作る住まいの、一般的な家はやはり二階建てが多いです。

平屋にするとなると、部屋数がいるので広い土地が必要となり、便利のいい場所で広い土地を探すとなると、費用が高くなります。

子供が成人し家を出て、夫婦二人で住んでいると、二階は必要ないといった方は平屋に建て替えるのも良いと思います。

階段を上がったり下りたりするのも、高齢になってくると辛くなります。

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上の間取りは、910モジュールで19坪の平屋です。

二人でゆっくり過ごせる住まいにするなら平屋です。

平屋建て住宅 間取り

ふたりの平屋


 高齢化社会が進み、快適な平屋の住まいが見直されています。

高齢者夫婦でふたりの住まいには、この平屋という簡素な住スタイルが最適なところが多いからです。

まずは、家の内部がバリアフリーな家になりやすいところです。

部屋と部屋の間の移動で障害物にひっかかりケガをすることがよくあります。

建物がフラットなので障害物も少なくなり、足が不自由な場合や車いすでの生活ではバリアフリーは必須条件です。

そして高齢者の夫婦ふたりの場合に、日常の洗濯物を乾かずのに場合によっては2階の物干しに干すために階段をつかうことになりますが、平屋だとその心配はないです。

生活に必要なものをいちいち階段を上がって、2階まで取りにいくこともなく体が楽です。

高齢になると日々の簡単な動作も大変で、そこで無理をすることでケガをしたりしてそこから寝たきりになることもあります。

介護の必要が薄れる平屋でのふたり住まいの形はますます増えていくと思われます。






平屋建て住宅 間取り

平屋建て おすすめ



平屋建てのおすすめ

 これからマイホームを建築するなら、二階建て三階建ての住宅よりも平屋がいいと言う方は少なくないでしょう。

平屋住宅のメリットは、何と言っても全ての部屋がワンフロアーにあるという点です。

玄関やリビング、バスルーム、トイレなどが一階にあっても、寝室などの居室が二階にあると一日に何度も階段を上り下りしなくてはなりません。

若いうちは苦にならなくても、高齢になるにつれて階段の上り下りが辛くなることは言うまでもありませんね。

平屋住宅を建築する際は、間取りにも十分配慮しましょう。

生活しやすい間取りであることを第一条件として、それぞれの部屋の位置を決めていきます。

生活動線を考えながら、どの場所にどの部屋を置くかを一つずつ考えていくことが大切ですが、家族全員が納得できる間取りであることも重要なポイントになります。

平屋の場合はキッチンも寝室も一つのフロアーにあるため、キッチンで料理や片付けをするときの音が気にならないように配置しましょう。

平屋建て住宅 間取り

続 平屋の間取りを作るときに



4 隣の家との距離や窓の位置

 民法上では、隣との距離は原則50cm以上離すことが定められています。

 建築基準法では、用途地域によって建物の後退距離の制限があるところもあり、それに従うことが決められています。

 採光計算などには、離れているほうが有利です。

 隣家がすでに建っている場合、窓同士が向かい合わないようにプランニングすることも必要です。

 1m以上離したほうが無難と考えます。

 隣が空き地の場合でも、将来家が建つこともありますし、その土地を購入するかどうか検討する人もあるでしょうから…

 近所付き合いという観点からも、一般的な風習は守っているほうが安心です。


5 屋外に設置するエコキュートやエアコン室外機の位置

 昼間はさほど感じないのに、真夜中になると、エコキュート(コンプレッサー部分)や、エアコンの室外機の音は気になるものです。

 自分の家のものなら我慢できるのに、他人の家のものは気になります。

 他にも音の出る灯油やガスの給湯器、浄化槽のブロアなどは、最終的な段階では、配置を検討する必要があります。

 



6 室内ドアについて

 可能な場合、ドアよりも引き戸をお勧めします。

 理由は、開閉に危険性が少なくなるからです。

 ドアの場合、強風などで、バタンと強く締まることがあり、お子さんには危険です。

 引き戸もソフトクローザー付にするとより安全です。

 コンセントやスイッチの配置など考慮する点が多くはなりますが・・・

平屋建て住宅 間取り

平屋の間取りをつくるときに


これから数回にわたって、平屋の間取りをつくるときに注意している点を書き留めてみます。

今回は、最初に確認しておく必要があることを書きます。

敷地の広さや、建物等の予算などについては、把握されているものとして進めます。

 まず最初に、敷地に建てることのできる建物の面積の確認です。

都市計画区域には、用途地域があって、それぞれに建ぺい率・容積率が決められています。

平屋建ては、建ぺい率のチェックが特に必要です。

ちなみに、建ぺい率とは、土地の広さにどれだけの建築面積の建物ができるか、というものです。

容積率は、どれだけの延べ床面積が可能か、ということで、%で表記されます。

住宅が多く建つ用途地域は、50/80とか60/100、60/200などと表記されます。

これらは、最初に確認しておくべきことです。








1 採光と風通し

 平屋建ての場合、2階建てに比べて外部に面する部分が少なくなります。

 居室をできるだけ外部に面するようにプランニングして、自然の光や風を取り入れられるようにすることが重要です。

 生活する時間の長いリビングルームなどは、特に注意しましょう。

 寝室は、寝ている時間以外さほど使う部屋ではないのですが、朝日がさすのを感じられるようにするには、東側に配置するといいでしょう。


2 10年,20年先を見据えた間取り

 結婚して、家族が増えて、成長していく過程で部屋が多く必要になります。

 でもいずれ子供たちは、学生として、社会人として、家を離れて生活することが考えられます。

 離れて過ごす期間のほうが、長いものになることが多いです。

 住宅は、生活していくうちに、不要な部屋ができたりします。

 先を見据えての間取りを考える必要があります。


3 駐車場や門、アプローチ考慮

 
 フリーハンドでかまいませんので、実際に敷地の図面を描いてみたほうがいいです。

 建物の配置と、車庫やアプローチなどの位置関係を確認します。

 車庫は、普通車1台の場合、幅3m、奥行き5.5m、2台の場合、5.5mx5.5m程度取れれば大丈夫です。

 外車や縦列駐車の場合は、もっと広く必要です。


続きはまた後日・・・





平屋建て 計画

強い構造体 コンクリート造


建築物には、木造 鉄骨造 コンクリート造(鉄筋コンクリート造)、鉄骨鉄筋コンクリート造、ブロック造などがあります。

木造の中でも、在来軸組み工法やツーバイフォー、大断面集成材を使ったものがあります。

鉄骨造には、積水ハウスやダイワハウスなどの軽量鉄骨を使ったものや、工場などの重量鉄骨を使ったものがあります。

それぞれに特徴があります。

コンクリート造りの家は地震や火災、台風や水害などの災害に強く耐久性にもすぐれているので何年も住める事がメリットです。

型枠の組み方でさまざまなデザインが可能ですから好みにあわせたデザインの家を建てる事ができるのもメリットです。

遮音性も高いので外部からの音を遮断することができ静かな環境で住む事ができます。

内部の音も外部に漏れにくいため楽器を弾いても外に音が漏れる事が少ないです。

ハウスメーカーでは品質管理もよく工期が短いので完成までの期間もかからずスピーディーな家造りが可能です。

ハウスメーカーではさまざまなプランがあるので気に入るプランを選ぶ事ができます。

フリープランでオリジナル住宅の建設も可能です。

コンクリート住宅は間取りの自由度も高いので狭い敷地でも建築可能です。

木造住宅と比べて柱が少ないので自由な間取りをとりやすいというメリットがあります。

ハウスメーカーによりさまざまなプランがあるので適したプランを選ぶとよいでしょう。

木造住宅に比べると建築費が高くなるのがデメリットですが耐震性、耐火性などに優れているので家族が安心、安全に暮らす事が出来る家です。

コンクリート造の住宅は、建物自体の重量がかなりあるので、地盤の弱いところは最近話題のが必要になります。

(杭でなくても、地盤を補強する方法はありますが…)

コンクリート造の住宅は、予算があれば検討する価値があります。

建物の構造体をコンクリートにして、外装、内装などの仕上げを木造にするという住宅を私は造りたいと思っています。

少しコスト高になるようですが、100年以上もつと思います。

40-50年後くらいでもリノベーションが低コストでできるような気もします。

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