建築豆知識

エコハウス 20のチャレンジ


環境省エコハウスの推進

21世紀環境共生型住宅のモデル整備による建設促進事業


エコハウス

環境省が推進しているエコハウスの基本的な考えは、

地域の気候風土や敷地の条件、住まい方に応じて、自然エネルギーが最大限に活かされること

身近に手に入る地域の材料を使うなどで、環境に負担をかけない方法で建てることです。


環境省エコハウスモデル事業では、「環境基本性能の確保」「自然・再生可能エネルギー活用」「エコライフスタイルと住まい方」の3つのテーマを基本的な考えとし、全国に20か所の建築を支援しています。

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地域の特性を十分に活かし、機能性の高い家づくりを進行中です。

第一の条件は、環境基本性能の確保

付加価値 1)断熱 2)気密  3)日射遮蔽 4)日射導入 5)蓄熱 6)通風 7)換気 8)自然素材



環境基本性能を確保した上で、必要なエネルギーは自然エネルギーを最大限利用することを薦めています。

できるだけ化石燃料に頼らない生活ができることがエコハウスに求められています。


地域性を生かし、太陽光、太陽熱、風、地中熱、水、バイオマス、温度差を上手に生かす技術や工夫が取り入れられています

地中熱については、岐阜県高山市のモデルハウスで、融雪のために有効利用しています。

敷地内ボーリングによる地熱をヒートポンプにより屋根軒先融雪並びに歩行路の融雪に利用し、夏季は部分冷房にも利用します。


地熱は年間を通して温度差が少ないために、夏は涼しく冬は暖かいので有効利用しない手はありません。

ただ、地面より5m以上深いところでないと効果はさほど期待できません。

地熱について

地熱を利用した冷暖房は、某ハウスメーカーが実践していますが、どれほどの効果があるかは疑問です。


国が率先して推し進めるエコハウスは、地球環境を守るためにとても有効な手段です。

官民一体となった環境対策にこれからも期待します。

ちなみに、モデル住宅には平屋建てもあります。

こちらのサイトを参考にしてみてください。

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