平屋建て住宅 価格

平屋建てと2階建ての価格



平屋建てと2階建ての価格について


土地を含めた価格面で、平屋建てと2階建ての比較をしてみました。

建築地は、坪当たり20万円、第1種中高層住居専用地域で、建ぺい率60%、容積率200%の用途地域という想定です。

建物は、平屋建てが坪当たり55万円(2階建てより6%程度上乗せ)、2階建てが52万円と想定しました。

部屋数は同じで、平屋建ての場合、階段(2坪)や2階部分の廊下とWC(2坪)がないものとして考えました。



@ 平屋建ての場合

土地が70坪x20万円=1,400万円

建物が36坪x55万円=1,980万円

消費税8% 1,980万円x8%=158.4万円

合計 3,538.4万円

A 2階建ての場合 

土地が60坪x20万円=1,200万円

建物が40坪x52万円=2,080万円

消費税8% 2,080万円x8%=166.4万円

合計 3,446.4万円

となり、その差が92万円

平屋建ての方が、土地を広く購入する分高くなります。


固定資産税や不動産売買手数料など違いはほかにもあるでしょうが、メインである土地と建物の総額の差はあまりないと感じられたと思います。

将来に目を向けますと、10年20年と経過するにつれて、建物の評価は下がってきます。

土地はさほど大きな変化はないと考えらるので、不動産の価値としては、将来、@のケースが高くなります。






土地代と建物本体のみの計算ですので、そのほかの費用については計算していません。

平屋建てを建てるとして、土地も広く必要になるというつもりで計算しました。


何かしら参考になれば幸いです。



ハウスメーカーの平屋

平屋建て 住友林業の取組み  


平屋建て 住友林業の取組み


住友林業は、木造住宅の最大手

平屋建て住宅には GRAND LIFE で対応しています。

涼温房(りょうおんぼう)は、住友林業の設計手法で、夏は涼しく、冬は暖かく過ごす建物の工夫です。

日本には四季があります。

日差しや風の流れ、自然の特性を生かして、冷暖房機器に頼りすぎないで、夏冬ともに快適な住まいをめざしています。

平屋建て

平屋建ては、どの部屋も庭との連動性があるので、メリットを生かし、自然の心地よさを取り入れています。

平屋建て

外観もいくつかのデザインから選択できます。

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住友林業平屋

モダン和風の外観も人気です。

住友林業の平屋建ては、坪単価にすると75万円以上(消費税別)で、木造の建物としてはやや高めです。


住友林業は独自に開発したビッグフレーム構法を持っています。

コストアップにはなりますが、構造的にとても強いので、平屋建て住宅にも採用したら鬼に金棒です。


ハウスメーカーの平屋

平屋建て 積水ハウスの取組み  


平屋建て 積水ハウスの取組み 

「SLOW & SMART」

ハウスメーカーの中でも、とりわけ積水ハウスは、平屋建て住宅に力を入れています。

若い世代にも好まれる雰囲気作りは、子育てが終わって、二人でゆったり過ごしたい中高年世代にも人気です。

定年退職後は、庭つくりなどにも興味を持つ人が多いです。

積水ハウス平屋建て内観


建物と庭とのつながりや、リビングルームの空間の作り方などは洗練されたものがあります。

窓の配置や、室内の広さは建物の強度を保ちながら、平屋建てならではの有利さを十分に生かした造りです。

従来の軽量鉄骨造に加え、シャーウッドは木造です。

在来工法の欠点をカバーして、シャーウッドは構造強化を図っています。


平屋建ては、動線がコンパクトにできるというメリットもあります。

家事が楽になることはもちろん、上の階への移動ということもないので、生活自体がとても楽です。

開口部を広くとれる平屋建ては、軒下も広くして自然の光や風を直接浴びることもできます。

軒下の広々としたデッキの上で、読書やバーベキューなども楽しめます。

平屋デッキ


積水ハウスの平屋建て住宅を建築された方は、軒を出すことで、夏の直射日光を避け、風通しのいいことで、省エネにもつながっていることを実感されています。


積水ハウスの平屋建ての本体価格は、最終的に坪当たり80万円以上(消費税別)になっているようです。









ハウスメーカーの平屋

平屋建て ミサワホームの取組み


平屋建て住宅 ハウスメーカーの取組み@

ミサワホーム


Solar Max HIRAYA

ミサワホームの平屋建ては、10KW以上の太陽光発電システムを搭載して、売電をしながらエコに暮らす「Solar Max HIRAYA

30坪の平屋建てでも広々とした生活空間を提案しています。

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屋根面を広く必要とするので、切妻のシンプルなデザインが特徴です。

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30坪の平屋建てで、太陽光発電システム10KW搭載して、本体価格2,340万円(消費税8%込み)の設定です。













平屋建て住宅 間取り

家づくりの流れ ≪後編≫



家づくりの流れ ≪後編≫


依頼先が決まるということは、家造りの決め事の半分が決まったようなものです。

土地や、建物の間取り、金額が決まっていなくても、信頼できる営業マンと依頼先が決まれば、本格的に家づくりが進んでいきます。


建築士などにお願いして図面を作成してもらって、複数の業者に見積もりを依頼して、見積金額の一番安い業者に依頼することも多くあります。

気を付けないといけないことは、建築士の胸三寸で業者が決まることもあることです。

何よりも、心の通じた家づくりができるかということが一番重要になってくると思います。


土地探しから依頼することも多くあります。

自分の意見を伝えて、営業マンに動いてもらうのも大いにありです、というか、そんなケースがほとんどです。

平屋建てを計画している場合、土地の広さはもちろん、周囲の環境や日当たりなども考慮しますので、しっかり伝えておくべきです。


自分で探すとなった場合、休みごとに、不動産屋やチラシで見つけた土地を見に行ったりすることは、最初はいいけどなかなか大変です。

お気に入りの土地が見つかったとしても、決めていいのかどうか不安もあって、無駄骨に終わることもあります。

依頼先を決めるということは、契約するわけではないので、ほとんど費用は発生しないのが通常です。

土地を探してもらったり、プランを作ってもらったり、契約までにしてもらうことはいろいろあります。


複数業者を相手にしていると、資料を見たり、相手をするだけでも大変になってきますし、最終的に1社以外は断りを入れないとならないわけです。

家造りは大変なことですが、やりようによってはそうでもなかったりするのです。


ハウスメーカーや大手の地元工務店(年間50棟以上の着工棟数)は、家づくりの流れをマニュアル化して管理しています。

工程や予算、アフターサービスなどについても書類等で教えてくれます。

行き違いや後戻りなどのロスが少なく、スムーズに流れていくことでしょう。

資金面のこととか、疑問点など感じたことを、しっかり相手に伝えることで、お互いの信頼関係が構築されると思います。


ハウスメーカーの平屋

東日本ハウスの平屋の家


東日本ハウスの平屋建て


東日本ハウスと言えば、平屋の和風の家、というイメージがありました。

最近では、洋風の建物や和風でもモダンな外観の建物を多く作っています。

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東日本ハウスの「骨太百年の家」 館シリーズは、構造面の強化と機能性の向上の他にも、各所に工夫を凝らしたデザインを取り入れています。


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坪庭と和室のつながりや檜造りの浴室、自然素材を使用したリビングなど東日本ハウスらしさがうかがえます。



こちらの外観の平屋の建物は、今までの東日本ハウスのイメージがありません。

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和風造りを専門にやってきた大工さんたちも、東日本ハウスの技術を継続しつつ、新しい感覚の平屋建て住宅や、洋風の住宅造りを目指しています。







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