平屋建て間取り図

南向き 26坪 3LDKの平屋


26坪 3LDKの平屋の間取りです。

3人から4人家族に向いています。S-260 3LDK.jpg


和室は玄関ホールから出入りするようにもできます。

トイレも、台所側からと、洗面所側から出入りできるようにしています。

耐力壁も、X方向Y方向十分に設置できますので、耐震等級3が取れます。

土地の形状によって違いますが、15mx15mほどの敷地(70坪弱)であれば、駐車場を2〜3台分確保するのも可能です。

大屋根の切妻にすると、小屋裏の面積が多く取れます。

小屋裏の基準については、最高の天井高さが1.4m以下でも、窓を設けたり、広さによっては床面積に計上しないといけないという条例があったりします。

建築される都道府県、市町村を管轄する建築主事に確認されることをおすすめします。

平屋の建物は、小屋裏の活用もありますが、床下も多くできますので、有効活用できるといいと思います。

ミサワホームや住友林業など大手ハウスメーカーも、平屋建ての魅力やスペースの有効活用方法を紹介しています。








平屋建て間取り図

30.7坪 4LDK 平屋の間取り


南玄関で、30.7坪 4LDKの平屋です。

スタディスペースをLDKに隣接して設けています。

子育て世代の方は、お子さんにここで宿題やおもちゃ遊びをさせて、家事をしながら見守るというスタンスで考えています。

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将来独立していったときには、収納スペースやウォークインクローゼットとしての活用もできます。

家事室や書斎などとしての利用もできます。

子供室は独立させ、プライベートを保ちつつ、LDKを通るので、出入りを見守ることができます。

玄関収納は、必要に応じて幅を決めるといいと思います。

和室は、来客の寝室や家庭訪問などの応接室としても活用できますし、昼寝などの場所としてもいいのではないでしょうか?

平屋の間取りは、インターネットにたくさん掲載されています。

このブログにもいくつか載せて、解説もしています。

気になる間取りを見つけたら、それをたたき台にして自分なりの間取りにアレンジしていけば、1から考えるのに比べて断然楽です。









ハウスメーカーの平屋

住友林業のプラスキップ


住友林業のプラスキップ

「Pluskip(プラスキップ)」は、住友林業が提案する、平屋建ての空間活用です。
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平屋建てにできる空間を利用して、床下に収納を設けたり、段差を活かしたビルトインガレージ、多目的スペースなど、平屋に新しい生活空間を作り出しています。

日用品のストックをはじめ、季節の備品、大切な思い出の品など、収納スペースをかなり増やしています。

ミサワホームや三井ホームなども同じように空間を利用して収納などを提案しています。

こういった段差を活かして大きな収納空間を設けることは、以前からもありましたが、多くのハウスメーカーも付加価値を高めようと、ノウハウを提供して、平屋建ての常識もだいぶ変わってきました。

基本的に、収納などの天井高さが1.4mを超え、1階の床面積の8分の1を超えると、2階建てとみなされることがあります。

さらに、1.4m以下でも、1階の床面積の2分の1を超えたり、解放できる窓をつけたりすると、階数や床面積に算入されることがあります。

建築基準法は全国同一ですが、県、市などの条例によって加筆されているところなどありますので、注意が必要です。

階数に算入されて問題はなくても、床面積に加算されると固定資産税にも影響しますので、要注意です。
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収納空間の上を、多目的スペースとして、寝室やファミリーコーナー、趣味を楽しむホビールームなどとした提案も魅力です。

目線を高くしたゲストルームとしての空間も雰囲気が出ます。






平屋建て住宅 間取り

アイフルホームの平屋建て


アイフルホームの平屋建てについては、前にAYAという商品を紹介しました。

アイフルホームは、フランチャイズで全国展開しているメーカーです。



アイフルホームのホームページに感じのいい平屋の外観写真がありました。
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リビングルームが吹き抜け風になっていて、高いところから南の光が入って明るい感じが読み取れます。

これから先のゼロエネルギー住宅には欠かせない手段になってくる太陽光発電も、うまく取り入れています。



アイフルホームフランチャイズを運営するLIXIL住宅研究所は、LIXILグループの一員ですので、LIXILの商品を使うことで、他社との差別化を図っている強みがあります。

パナホームがパナソニックの子会社で、パナソニックの商品を使っているみたいに・・

このように、商品をオリジナル化するなどして、コストダウンを図っているハウスメーカーはたくさんあります。

アイフルホームは、価格的に安いというイメージを持っている方も多いと思います。

基本的に、同じ木造で、同じ仕様、同じ設備で造ると、価格的には似たり寄ったりになるはずです。

違ってくるとしたら、人件費などの経費、大量購入などの材料費などあります。

小さな工務店は、大手メーカーに対抗するに、人のつながりや経費を落とすことで対応しているところがほとんどでしょう。







建築豆知識

耐震基準について NHKあさイチで放送がありました。


1月25日NHK「あさイチ」で、建物の耐震基準等について放送していました。

とても分かりやすく為になりました。

でも、ある程度知識がない人には難しかったかもしれません。

放送の概要を私なりにまとめてみました。


耐震基準は1950年の旧耐震基準が、1981年に新耐震基準になり、2000年には、最新耐震基準になっています。

最新の耐震基準は、それまでに筋交のバランスや、構造金物の規定など厳しくなっています。

瑕疵担保責任保険の構造検査で、金物の取付け状況などの検査が工事中に実施されます。


熊本地震で、益城町の建物の被害は、旧耐震基準の建物が94.8%、新耐震基準の建物が79.6%、最新耐震基準の建物が38.6%だったそうです。

最新耐震基準の建物でも多くの被害があったことが驚きです。

それだけ強い地震だったわけです。

倒壊などの被害を受けた建物と、軽度な建物との差は直下率にあったことが証明されています。

直下率は重要なことと感じました。

耐力壁を1階と2階同じ位置に配置することで、上の荷重をストレートに下の階、そして基礎に伝えるというものです。




倒壊した建物の直下率が低かったのに対して、直下率の高かった建物の被害は、内部のクロスにひびが入った程度でした。

地震に対して、屋根の荷重は軽いほうが有利です。

総2階建てのほうが一部2階建ての建物より有利であること、1階に駐車場があると不利であることなども紹介されました。

筋交は、バランスよく多く配置した建物が強いということです。

耐震等級についての説明がありました。

耐震等級1が、合格ラインです。

耐震等級は、2が1の1.25倍、最高の3が1.5倍です。

木造住宅でも耐震等級3にすることが可能です。

耐力壁を増やすこと、バランスをとること、金物を強化することなどが必要です。

木造住宅の設計で、壁量計算をして強度の確認をしますが、建築確認申請書に計算書を添付する必要はありません。

今後、添付を義務付けることも必要かと個人的には思います。



リフォームについて

リフォームは、大規模や用途変更にならない限り、許可も届け出も必要ありません。

それだけに、大工さん任せになってしまうこともあります。

リフォームの際に構造体をいじる場合、補強を先にすることや、できない場合には取りやめることなどを決断すべきです。

2階建ての1階の筋交は触らないようにしましょう。


建築の耐震基準は、まだまだ改正されていくことと思います。

補助金などの制度もあったりします。

専門家に相談して計画をすすめることが必要です。

PS.
平屋建ては、直下率も関係なく、台風や地震の際の水平力も受けにくく、複数階の建物に対して構造的に断然有利です。

計画中で迷っておられる方に、このサイトが参考になれば幸いです。









平屋建て間取り図

南玄関 23.5坪の平屋 からの展開


南玄関の23.5坪のコンパクトな平屋の間取りです。

クローゼットのほかにも納戸があると、部屋が片付き、すっきりします。

玄関ホールからLR、台所へそれぞれ直接入れるのも便利です。

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最初に4.5帖の納戸を洋室に変更した間取りです。

LDKとその東側の間取りはそのままです。

4人家族でも大丈夫な間取りです。

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次に、玄関を東に変更して同じ坪数の3LDKの間取りにしてみました。

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もちろん東西を反転すると、西玄関にも対応できます。

駐車場が確保できれば、北道路にも対応可能でしょう。

間取りを考えるときに、一つの間取りをたたき台にしてアレンジしていくことで、好みの間取りに近づけることができます。

駐車場や日当たりなどを考慮して、敷地に応じた平屋の間取りを考えることは、結構楽しいものです。





PS.さらにアレンジして、北玄関にしてみました。

必要であれば、東西を反転して、近隣や駐車場の配置にマッチさせればいいと思います。

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このように同じ坪数で、同じような間取りで、玄関を東西南北にしてみました。








平屋建て間取り図

北側道路に面した平屋の間取り


北玄関4DK26.5坪の平屋の間取りです。

北側道路に面した土地は、南側に日の当たる部屋を多く持ってくることができます。

平屋の場合はほとんど問題になることはありませんが、北側斜線制限にも有利です。

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洋室を寝室にする場合、WCが遠くなっているので、歳を取ってくると気になるところです。

サンルームは梅雨時期などの洗濯干し場に有効なスペースです。

屋根の形はいろいろ考えられますが、切妻にして、棟を少なくするとすっきりしたものになります。

太陽光発電システムを搭載するのであれば、南北に向けるとパネルが多く載ります。

糸魚川大火災で延焼を免れた家みたいに、外部を耐火性の高いものにすることも今後考えていくことが必要でしょう。

軒裏や窓から火が入りにくいようにすることは、多少費用が掛かりますが容易なことです。

ハウスメーカーや工務店、専門家に相談してみてください。







建築豆知識

糸魚川市の大規模火災に学ぶ


新潟県糸魚川市で大規模な火災が発生しました。

死者が出なかったことはせめてもの救いです。

災害時の避難訓練等がなされていたのでしょう。

これだけの大規模火災になったのは、道路が狭く消火活動が十分でなかったことに加え、風が強く、飛び火が原因のようです。

年末のあわただしい中での大惨事、防ぐことはできなかったのでしょうか?





今回木造の建物が多く被害に遭っています。

木造の住宅は、火災に対して弱いです。

火災に対しての強さは、建物の構造によって異なります。

参考ページ

今回の火災でも、木造の建物は全焼でも、鉄筋コンクリート造の建物は形を残しています。

鉄筋コンクリート造の建物は、延焼しにくいために、建物の被害はなかったように思えます。


別の目線から見ますと、木造は全焼で火災保険はほぼ全額支払われます。

鉄筋コンクリート造の建物はというと、程度によります。

燃えにくいということで、火災保険も優遇されますので、保険金も木造より不利になるのは致し方ないことではないでしょうか?


火災や地震や台風などの被害が発生した時に、守るのは命です。

平屋の建物は避難するのに有利です。

災害にあったときに、避難する具体的な方法を今、身につけておきたいものです。

ある時、隣の家で火災が発生したらどうしますか?

今回の火災で、避難指示が出て何も持たずに避難して、車の運転もできないという方がいました。

すぐに、家族で具体的な話し合いをすることが、まずできることではないでしょうか?





備えあれば患いなし、ということわざもあります。





平屋建て住宅 間取り

これからのマイホーム


これからマイホームを建築するなら、2階建て3階建ての住宅よりも平屋がいいと言う方は少なくないでしょう。

平屋建てのメリットは、何と言っても全ての部屋がワンフロアーにあるという点です。

玄関やリビング、バスルーム、トイレなどが一階にあっても、寝室などの居室が二階にあると一日に何度も階段を上り下りしなくてはなりません。

若いうちは苦にならなくても、高齢になるにつれて階段の上り下りが辛くなることは言うまでもありません。

平屋住宅を建築する際は、間取りにも十分配慮しましょう。

生活しやすい間取りであることを第一条件として、それぞれの部屋の位置を決めていきます。

生活動線を考えながら、どの場所にどの部屋を置くかを一つずつ考えていくことが大切ですが、家族全員が納得できる間取りであることも重要なポイントになります。

平屋の場合はキッチンも寝室も一つのフロアーにあるため、キッチンで料理や片付けをするときの音が気にならないように配置しましょう。

プライベートの配慮は、2階建てよりも考慮する必要があります。






平屋建て住宅 間取り

2階建てから平屋へ


やっぱり平屋

建て替えのときに、あえて平屋を造る方が増えています。

わざわざ家を小さくするのはどうしてでしょうか。
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高齢化社会になったということがひとつの要因です。

お歳を召した方にとって、2階への昇り降りは非常に危険なことであり、無駄なことなんだそうです。

使わないなら掃除だけするのも面倒だから、と平屋の住宅に直してしまう、と言うことです。

間取りとしては、一般的にご家族がお使いになるだけのものがあれば十分ですから、2LDKもあれば足りてしまいます。

既にお子さんは家を出ていたり、ご夫婦での暮らし、もしくはお一人で住まいになるものですので、そう広い必要もないのです。

家と言うものは、低ければ丈夫なものです。補強もしやすく、手入れもしやすいので、余生を、と言う方向けの住宅としてはうってつけのものです。

平屋建ては階段もなく、暮らし方によっては非常に住み良い家になるでしょう。

平屋のメリットを活かして、健康的にも安全面にもやさしい住まい方を提案しています。

間取りがシンプルな分、もしかするとお庭も作れるかもしれない、これも魅力です。

これから先は、平屋がおすすめです。




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