ハウスメーカーの平屋

積水ハウスの平屋建て


積水ハウスは、戸建て着工棟数全国一位です。

平屋建ても、鉄骨構造、木造といろんな商品をそろえています。


近年では、手狭な土地でも広い空間を確保できるということで、複数回の住宅が流行しています。

しかし、平屋建ては自然災害にも強く低コストで済むこと、そして生活動線を短縮できることから、生活しやすいメリットがあります。

ごく最近、高齢者や子どもに優しい住宅として、見直されています。

積水ハウスでは、自然災害に強い鉄骨住宅と、木のぬくもりを味わうことができる木造住宅の二種類の平屋建てプランが準備されています。

鉄骨住宅のプランは、HIRAYAの季という名称です。ひらやのときと読みます。
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このプランの特徴は、平屋でありながら、オープンスペースを十分に確保し、開放的な住宅を実現しているところにあります。

標準プランでは、広々とした玄関やテラスも準備されており、室外とのつながりのある空間を楽しむことができます。

一方、木造住宅プランの名称は、里楽(りらく)と名付けられています。
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積水ハウスの平屋建ては、自由度の高さと災害に強いことを特徴とする、積水ハウス自慢のシャーウッド構法が用いられた住宅プランです。

この構法では、オリジナルの金具を使用したり、木材の強度を極限まで高めています。

したがって、地震などにめっぽう強い住宅と言えます。木造住宅の強みは、夏は涼しく、冬は暖かい点です。

積水ハウスの平屋建ては、安心してシンプルに、そしてリラックスして生活したい方に適した住宅です。

平屋建て住宅のメーカーはさまざまありますが、アフターサービスの充実ぶり、住宅の品質の面では積水ハウスの評判は他のメーカーをリードしています。

長く安心して生活するためには、積水ハウスが提供する平屋建てプランがおすすめです。

平屋建て住宅 価格

平屋建ては2階建てより高い?


平屋建ては2階建てより本当に高いのでしょうか?

ここに、3LDKの2つの間取りを紹介します。

最初の間取りは、平屋建てで、延べ床面積は25.5坪

居室は、LDK18帖、洋室6帖が3室の3LDK
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次の間取りは、2階建てで、延べ床面積は28.25坪

居室は、最初の平屋建てと同じ3LDK
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どちらの価格(建築費の総額)が高いと思われますか?

平屋建ては2階建てに比べて坪単価が高いとされます。

以前このサイトでも紹介している要因があることは確かです。

でも、同じ3LDKの建物で、2階建てが床面積が2.75坪広くなっています。

2階のトイレをなくしたにしても、2.25坪です。

階段と2階ローカの面積が増えているのです。

坪単価で計算するタマホームや工務店などは、バルコニーやポーチの面積を施工面積として坪数に加えます。

すると、平屋建ての間取りの施工面積は26.25坪、2階建ての間取りは、30.75坪になります。

バルコニーを設けなければまた違ってきますが…

このように、2階建てにすることで床面積が増えて、坪単価は安くても総額ではさほど変わらなくなることがあるのです。


ちなみに、平屋建ての施工面積26.25坪に坪単価55万円(暫定金額)をかけてみると、約1,444万円。

2階建ての施工面積30.75坪に坪単価50万円をかけてみると、約1,537万円。

総額で、平屋建てのほうが安くなりました。

バルコニーを設けなければ、29坪x50万円=1,450万円でほぼ同額になりました。

平屋建ての坪単価は2階建てより1割程度高くなるといわれていますが、5万円高くても総額さほど変わらないということが証明されたわけです。




ただ、土地は、平屋建てのほうが広く必要になるので、予算は膨らむかもしれません。

駐車場や庭などのこともあるので、平屋建てにするか2階建てにするかはケースバイケースでお考えください。

ハウスメーカーの平屋

トヨタホームの平屋建ての魅力


トヨタホーム 理想の平屋 シンセ・ピアーナ

トヨタホームの平屋建ては、家族の絆を育む住まいのなかで人間性豊かなライフスタイルを家族とともに実現できます。

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屋外と室内をつなぐ深い軒は、屋外の開放感や自然との調和が体感できる空間を作り出しています。

半屋外空間のウッドデッキから室内へ、美しい景色がライフスタイルの価値をさらに高めて、家族と一緒に上質な時間を過ごすことができます。

トヨタホームの平屋建ての、大きな窓に囲まれた大きなダイニングは、まさに自然との一体化を感じることができます。



庭の美しい景色や自然がいつも、近くに感じられるのが伝統的な平屋の素晴らしさです。

四季の変化を日々生活の中で感じながら、生きることは、人間の豊かな自然への感性をさらに豊かに育んでくれます。

家族と四季折々の自然を体感しながら、人生を過ごすことは、一つのハイバリューな世界を構築できます。

一戸建ては、掃除を大変に思うこともありますが、ワンフロアスタイルの平屋建てなら、掃除も楽に行えます。

同時に家事も楽な移動で簡単にできますので、生活のコストの縮減ができます。

トヨタホームの平屋建ては、家に一番いることが多い主婦・主夫の方にも優しい作りでです。

生活のコストの縮減により、家族はさらに人間的なコミュニケーションの場を増やすこともできます。

オリジナル空調システム・スマートエアーズがさらに健康的で快適な空間を作り出してくれます。


トヨタホームの平屋建ては、小屋裏収納が活かせるのが平屋建てでもあります。

普段使わないものや季節の間だけ使うものは、小屋裏の収納があると非常に便利になり、多彩な生活シーンの演出も可能です。



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ミサワホームの平屋建て


ミサワホームに新登場した「Granlink HIRAYA」(グランリンク平屋)が、平屋建てのハイバリューな魅力を実現してくれます。

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ミサワホームの平屋建ては、平屋建てのワンフロアの「暮らしやすさの魅力」を実現することにより、家族でのあたたかい生活スタイルが実現できます。

家族が共に生きていることを家族全員がよく実感しながら、人生を過ごすことができることがハイバリューな魅力です。

注文住宅として、家族の方が言いたいことすべてを伝えて作った結果として、充実した家の作りとなったことに満足している購入者が多いです。

掃除や、家事も楽にできることから、いつも家にいることが多い主婦・主夫には大人気です。

社会的な活動が忙しい主婦・主夫にも大人気です。

このような機能面だけでなく、庭との距離のことや、間取りのことについて工夫できる注文住宅としても、老人から若人まで幅広く人気が高まっています。

ミサワホームの平屋建ては、四季を感じながら、家族との時間を豊かにしてくれるのは、ミサワホームならではの多彩な提案が盛り込まれているワンフロア作りの魅力によるものです。

屋根の勾配まで活かしたフロアづくりは、空間の広さを最大限に使ったゆとりある生活の世界を作り出してくれます。

ミサワホームの平屋建ては、自然を体感することができる庭と家とのつながりにも、こだわりがあります。大きな窓やトップライトから、ウッドデッキ、緑が眺められる坪庭などの屋外との多彩な「つながり」により、風が通り抜ける設計が、景観だけでなく、新鮮な自然の風まで感じさせてくれます。

家事などでの移動が楽にできて、階段もないことから、老若男女問わず誰もが快適に安心して暮らせます。

ミサワホームの平屋建ては、子供の部屋には、ロフトを付けて使いやすさと見守れる安心を高めることができます。



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スウェーデンハウスの平屋建て


スウェーデンハウスは、158万人が評価した、オリコン日本顧客満足度ランキングで、ハウスメーカー 注文住宅 ランキング第一位です。

住居の性能、設備・内装の質、施工担当者の対応、長期保証などで高い評価がされています。


素敵な北欧の本物の家が作れることが、スウェーデンハウスの大きな魅力です。

スウェーデンハウスの平屋建ては、北欧ならではの木の優しさを感じることができる素敵な様式に魅了されます。





厳しい冬でも、乗り越えていく北欧の家ならではの暖房方式にも、家のぬくもりを体感できます。

スウェーデンハウスの平屋建ては、「悠の住処」という名称になっています。

森や大地と暮らす素敵な家は、一つのフロアに家族がいる近親感を感じるところにもぬくもりがあります。

階段もない段差もないバリアフリーが平屋の一つの魅力であり、スタイリッシュな空間をより、快適にしてくれます。

屋外と室内をつなぐ窓が自然を感じる時には、大切なポイントとなります。

木枠の大きな窓から、眺める屋外の景色は、まさに絵画のように素敵でおしゃれな景観として演出してくれます。

スウェーデンハウスの特徴として、強度の高い構造の家であることから、フロアの間仕切りを取り除いて、北欧スタイルの大きなワンフロアで使用することもできます。

いつでも模様替えができます。耐久性・耐震性に優れており、50年間の無料定期健診システムまであります。

冬場の朝の早起きも、快適に行えるライフスタイルに変えることができます。

廊下を歩いて夜のおトイレに行っても、寒さにビクビクすることもありません。

これは、家を丸ごと高気密で断熱する方式を採用しているからです。

何時でも廊下でも、別の部屋に移動しても、家じゅうに温度差がなく、軽快に快適に過ごすことができます。

アグレッシブな生活時間を朝から夜まで実現できることは、北欧の家ならではのハイバリューな魅力となります。

スウェーデンハウスの平屋建ての、北欧ならではの遮音性の高さが、「家にいると落ち着く気持ち」になれます。




メリット・デメリット

台風21号の爪あと

平屋建てのデメリット

台風21号は各地に大きな水害をもたらしました。

テレビの映像では、2階建ての建物が床上ほどまで浸水しています。
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川などが氾濫してじわじわっと水位が増してきて床上ぐらいまできたのだと思います。

2階建てだと2階に逃げることができますが、平屋建てだと逃げ場に迷ったかもしれません。

平屋建てに住んでいて被害に遭った方は、2階建てにしておけばよかったと思ったかもしれません。

今年も多くの自然災害が発生して、多くの犠牲者が出ました。

2階建てに住んでいたら助かった命もあったかもしれません。

そう考えると、平屋建ては2階建てより危険ということになります。

でも、水害の時はそうかもしれませんが、火災の時は平屋建てが避難上有利です。

2階建てを造って、2階を水害の時だけ使うというのも無理があります。

それならむしろ、平屋建てを造って、小屋裏避難ができるようにするのはどうでしょうか?

はしごや照明などの設備を設けておけば少しは安心です。

基礎を高くして、水害に強くする方法もあります。

でも、いつ起きるかわからない自然災害に、個人で対応するのは費用面でも負担が大きいので、避難先を決めておくことの方が負担がなく安心かもしれません。

これから土地を決めて住宅を建てる方は、建築地がこういった被害に遭いにくい土地かどうかを見極めることも大事です。

平屋建てか2階建てかを検討することより重要なことかもしれません。

平屋建て間取り図

30坪のゆったりした平屋の間取り


3LDKの30坪 ゆったりした平屋の間取りです。

北側玄関の間取りです。

居室を南側に配置できる、北側玄関の利点を生かした間取りができます。

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東側の洋室は、南側に4.55mずらすことで駐車場スペースの確保も可能です。

寝室、洋間ともゆったりした広さで、収納も十分と思います。

玄関横のスペースは玄関収納ですが、入口を広くして自転車置き場として使用することも可能です。

入れにくいようでしたら、勝手口をつけて外部から直接入れるようにもできます。

高齢になると、寝室とトイレの位置も遠くならないようにすることが必要になってきます。

センサー付きの照明器具を、廊下の天井や足元に設置することも考慮されるといいと思います。








ハウスメーカーの平屋

住友林業の平屋


木造住宅ではトップメーカーの住友林業です。

沖縄県を除く46都道府県で展開しています。

年間の着工棟数は約1万戸、タマホームと同じくらいです。

住友林業の住宅の坪単価はおおよそ80万円以上で、客層はタマホームと違います。
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オリコンのハウスメーカーランキングでは、満足度部門で3位でした。

ちなみに1位はスウェーデンハウスです。

ベスト10にローコスト系のハウスメーカーがランキングインしていないことを見ると、満足度は価格に比例するのかなと思ったりします。

他社と競合になっても、営業マンはローコスト系のハウスメーカーとは争わないそうです。

住友林業の建物はというと、大断面集成柱を耐力壁として使ったビッグフレーム構法が構造的に最強です。

在来工法のマルチバランス構法に比べると、価格はそれなりに上がります。

間取りの自由性は、マルチバランス構法のほうがあると思います。




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平屋建て間取り図

22.2坪のこじんまりとした3LDK

22.2坪のコンパクトな平屋です。

普段は2人住まいで、たまに娘さんや息子さんたちが帰ってきて寝泊りできます。

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和室は、晩酌をしたり、昼寝をしたりのスペースに!

建物自体コンパクトに造ってコストを抑え、機能性を持たせた平屋の間取りです。


夫婦だけの間取りを計画される方は多いと思います。

たまに帰ってくる子供たちのための部屋を造るとか、来客は頻繁でないけど、予備の部屋があれば、などと考えがちです。

そういう方の平屋の間取りは、大きく作る必要はありません。

将来、子供さんたちがその家に住む可能性があるとしたら違ってきます。

いずれにしても、平屋で十分だと思いますし、子供さんもある程度高齢になったときに2階建ては必要としないはずです。

家づくりは、何年も先のことを考えて計画することをおすすめします。




建築豆知識

九州北部地方の豪雨災害


九州北部の豪雨災害のニュースを見ていると、自然災害に人はなすすべなし、という気がします。

避難指示の前に自主避難して助かった方、まさかここまで大きな被害が及ぶとは思わず被災した方、さまざまです。

これほどまでの自然災害は、建物で守る限界を大きく超えています。

木造の建物は、その軽量さがこういう時にもろさを出します。

多くの建物が流されたり、押しつぶされたりしています。


鉄筋コンクリートの建物はというと、今回の豪雨での土砂災害には耐えうるものもあったと思います。

建物が流されてしまうということは、地盤ごと流されない限り、ないのではと思います。

構造体は残ったにしても、土砂の侵入や、浸水には耐えられなかったのかなと思います。


住宅を建てる際に、その土地の過去の自然災害などを調べることは大切です。

経験したことのない災害が襲ってくるかもしれません。

行政でも、急傾斜地などの建物の建築には制限を設けたり、許可しなかったりしています。

自然災害の責任はだれも取ってくれません。

建物だけで済めばまだいいでしょうけど、人的被害は取り返しがつきません。

今後地球環境が変化していく中、これから建築される場合、少しでも安全な場所に住むことを考えなくてはなりません。

避難しないといけなくなったときに、どこにどのように移動するかを常日頃から頭に入れておくことも大切なことです。

水害や台風、地震、火災などに対しての地域での避難訓練などは、体験してわかることがたくさんあるので、一度は参加しておきましょう。








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