ハウスメーカーの平屋

スウェーデンハウスの平屋建て


スウェーデンハウスは、158万人が評価した、オリコン日本顧客満足度ランキングで、ハウスメーカー 注文住宅 ランキング第一位です。

住居の性能、設備・内装の質、施工担当者の対応、長期保証などで高い評価がされています。


素敵な北欧の本物の家が作れることが、スウェーデンハウスの大きな魅力です。

北欧ならではの木の優しさを感じることができる素敵な様式に魅了されます。

厳しい冬でも、乗り越えていく北欧の家ならではの暖房方式にも、家のぬくもりを体感できます。

スウェーデンハウスの平屋建ては、「悠の住処」という名称になっています。

森や大地と暮らす素敵な家は、一つのフロアに家族がいる近親感を感じるところにもぬくもりがあります。

階段もない段差もないバリアフリーが平屋の一つの魅力であり、スタイリッシュな空間をより、快適にしてくれます。

屋外と室内をつなぐ窓が自然を感じる時には、大切なポイントとなります。

木枠の大きな窓から、眺める屋外の景色は、まさに絵画のように素敵でおしゃれな景観として演出してくれます。

スウェーデンハウスの特徴として、強度の高い構造の家であることから、フロアの間仕切りを取り除いて、北欧スタイルの大きなワンフロアで使用することもできます。

いつでも模様替えができます。耐久性・耐震性に優れており、50年間の無料定期健診システムまであります。

冬場の朝の早起きも、快適に行えるライフスタイルに変えることができます。

廊下を歩いて夜のおトイレに行っても、寒さにビクビクすることもありません。

これは、家を丸ごと高気密で断熱する方式を採用しているからです。

何時でも廊下でも、別の部屋に移動しても、家じゅうに温度差がなく、軽快に快適に過ごすことができます。

アグレッシブな生活時間を朝から夜まで実現できることは、北欧の家ならではのハイバリューな魅力となります。

北欧ならではの遮音性の高さが、「家にいると落ち着く気持ち」になれます。

メリット・デメリット

台風21号の爪あと

平屋建てのデメリット

台風21号は各地に大きな水害をもたらしました。

テレビの映像では、2階建ての建物が床上ほどまで浸水しています。
床上浸水.jpg
川などが氾濫してじわじわっと水位が増してきて床上ぐらいまできたのだと思います。

2階建てだと2階に逃げることができますが、平屋建てだと逃げ場に迷ったかもしれません。

平屋建てに住んでいて被害に遭った方は、2階建てにしておけばよかったと思ったかもしれません。

今年も多くの自然災害が発生して、多くの犠牲者が出ました。

2階建てに住んでいたら助かった命もあったかもしれません。

そう考えると、平屋建ては2階建てより危険ということになります。

でも、水害の時はそうかもしれませんが、火災の時は平屋建てが避難上有利です。

2階建てを造って、2階を水害の時だけ使うというのも無理があります。

それならむしろ、平屋建てを造って、小屋裏避難ができるようにするのはどうでしょうか?

はしごや照明などの設備を設けておけば少しは安心です。

基礎を高くして、水害に強くする方法もあります。

でも、いつ起きるかわからない自然災害に、個人で対応するのは費用面でも負担が大きいので、避難先を決めておくことの方が負担がなく安心かもしれません。

これから土地を決めて住宅を建てる方は、建築地がこういった被害に遭いにくい土地かどうかを見極めることも大事です。

平屋建てか2階建てかを検討することより重要なことかもしれません。

平屋建て間取り図

30坪のゆったりした平屋の間取り


3LDKの30坪 ゆったりした平屋の間取りです。

北側玄関の間取りです。

居室を南側に配置できる、北側玄関の利点を生かした間取りができます。

N-300 3LDK.jpg

東側の洋室は、南側に4.55mずらすことで駐車場スペースの確保も可能です。

寝室、洋間ともゆったりした広さで、収納も十分と思います。

玄関横のスペースは玄関収納ですが、入口を広くして自転車置き場として使用することも可能です。

入れにくいようでしたら、勝手口をつけて外部から直接入れるようにもできます。

高齢になると、寝室とトイレの位置も遠くならないようにすることが必要になってきます。

センサー付きの照明器具を、廊下の天井や足元に設置することも考慮されるといいと思います。








ハウスメーカーの平屋

住友林業の平屋


木造住宅ではトップメーカーの住友林業です。

沖縄県を除く46都道府県で展開しています。

年間の着工棟数は約1万戸、タマホームと同じくらいです。

住友林業の住宅の坪単価はおおよそ80万円以上で、客層はタマホームと違います。
sumi01.bmp

オリコンのハウスメーカーランキングでは、満足度部門で3位でした。

ちなみに1位はスェーデンハウスです。

ベスト10にローコスト系のハウスメーカーがランキングインしていないことを見ると、満足度は価格に比例するのかなと思ったりします。

他社と競合になっても、営業マンはローコスト系のハウスメーカーとは争わないそうです。

住友林業の建物はというと、大断面集成柱を耐力壁として使ったビッグフレーム構法が構造的に最強です。

在来工法のマルチバランス構法に比べると、価格はそれなりに上がります。

間取りの自由性は、マルチバランス構法のほうがあると思います。




suminN-446.jpg

平屋建て間取り図

22.2坪のこじんまりとした3LDK

22.2坪のコンパクトな平屋です。

普段は2人住まいで、たまに娘さんや息子さんたちが帰ってきて寝泊りできます。

SW-222 3LDK.jpg

和室は、晩酌をしたり、昼寝をしたりのスペースに!

建物自体コンパクトに造ってコストを抑え、機能性を持たせた平屋の間取りです。


夫婦だけの間取りを計画される方は多いと思います。

たまに帰ってくる子供たちのための部屋を造るとか、来客は頻繁でないけど、予備の部屋があれば、などと考えがちです。

そういう方の平屋の間取りは、大きく作る必要はありません。

将来、子供さんたちがその家に住む可能性があるとしたら違ってきます。

いずれにしても、平屋で十分だと思いますし、子供さんもある程度高齢になったときに2階建ては必要としないはずです。

家づくりは、何年も先のことを考えて計画することをおすすめします。




建築豆知識

九州北部地方の豪雨災害


九州北部の豪雨災害のニュースを見ていると、自然災害に人はなすすべなし、という気がします。

避難指示の前に自主避難して助かった方、まさかここまで大きな被害が及ぶとは思わず被災した方、さまざまです。

これほどまでの自然災害は、建物で守る限界を大きく超えています。

木造の建物は、その軽量さがこういう時にもろさを出します。

多くの建物が流されたり、押しつぶされたりしています。


鉄筋コンクリートの建物はというと、今回の豪雨での土砂災害には耐えうるものもあったと思います。

建物が流されてしまうということは、地盤ごと流されない限り、ないのではと思います。

構造体は残ったにしても、土砂の侵入や、浸水には耐えられなかったのかなと思います。


住宅を建てる際に、その土地の過去の自然災害などを調べることは大切です。

経験したことのない災害が襲ってくるかもしれません。

行政でも、急傾斜地などの建物の建築には制限を設けたり、許可しなかったりしています。

自然災害の責任はだれも取ってくれません。

建物だけで済めばまだいいでしょうけど、人的被害は取り返しがつきません。

今後地球環境が変化していく中、これから建築される場合、少しでも安全な場所に住むことを考えなくてはなりません。

避難しないといけなくなったときに、どこにどのように移動するかを常日頃から頭に入れておくことも大切なことです。

水害や台風、地震、火災などに対しての地域での避難訓練などは、体験してわかることがたくさんあるので、一度は参加しておきましょう。








平屋建てか2階建てか

平屋建てか2階建てか


平屋建てか2階建てか

ちゃんと計画を立てずに、平屋建ての計画を始めてしまっていませんか?

初めてのマイホーム建築、いろんな問題に直面します。

思いもよらずトラブルに直面した時に、あなたはどうしますか?


友人や知人の勧めで、ハウスメーカーや工務店と交渉をはじめる方も多いと思います。

建築地が決まっている場合、資金計画、プランニングから進めていきます。

大きなプランニングシートで、間取りや外観パースなどを提案されると夢が膨らんできます。

多くの建築会社(ハウスメーカー、工務店)の場合、競合他社との差別化を図ってきます。

契約に至るまでの段階では、基本的に請求されることはありません。

建築会社としても、他社を振り切って早く契約をしたがります。

自信のない営業マンほどその傾向は強いような気がします。

契約してしまえば、こちらのペースで進められる、などと思っているのでしょうか?

この段階まで来てしまうと、確認しておくべき最初の段階のことをしてなかった人は、その後慌ててしまう可能性があります。



平屋の間取りや、メリットデメリットを紹介しているサイトは多くあります。

これらは、大事なことではありますが、その前に確認しておきたいことがあります。


ひとつは、今の家族構成です。

結婚を間近にしているかた、子育て中のかた、定年退職前のかた、老夫婦のかた、または、2世帯のかたなどなどあるでしょう。

10年後には、全員が10、歳を取ります。20年後には20。

家族構成はどのように変化しているでしょうか?


2つ目は、敷地のことです。

平屋建ての場合と、2階建ての場合とでは、敷地の使い方が大きく変わってきます。

敷地の広さ、近隣の状況は、計画の途中で変えることができません。

敷地の用途制限、隣地との高低差、上下水道、ガスの引込位置、道路との取り合い、日当たり、風当りなども確認が必要です。

自分の意思で変えられないものは受け入れて、平屋建てが無理となれば、2階建てにすることを決断することになります。

平屋の紹介をしている設計事務所のサイトを見つけました。

平屋の魅力まとめ6選

参考にしてください。


平屋建てがいいと思っても、条件が折り合わないと思ったら、2階建てを決断することも必要だと思います。





平屋建て間取り図

南向き 26坪 3LDKの平屋


26坪 3LDKの平屋の間取りです。

3人から4人家族に向いています。S-260 3LDK.jpg


和室は玄関ホールから出入りするようにもできます。

トイレも、台所側からと、洗面所側から出入りできるようにしています。

耐力壁も、X方向Y方向十分に設置できますので、耐震等級3が取れます。

土地の形状によって違いますが、15mx15mほどの敷地(70坪弱)であれば、駐車場を2〜3台分確保するのも可能です。

大屋根の切妻にすると、小屋裏の面積が多く取れます。

小屋裏の基準については、最高の天井高さが1.4m以下でも、窓を設けたり、広さによっては床面積に計上しないといけないという条例があったりします。

建築される都道府県、市町村を管轄する建築主事に確認されることをおすすめします。

平屋の建物は、小屋裏の活用もありますが、床下も多くできますので、有効活用できるといいと思います。

ミサワホームや住友林業など大手ハウスメーカーも、平屋建ての魅力やスペースの有効活用方法を紹介しています。








平屋建て間取り図

30.7坪 4LDK 平屋の間取り


南玄関で、30.7坪 4LDKの平屋です。

スタディスペースをLDKに隣接して設けています。

子育て世代の方は、お子さんにここで宿題やおもちゃ遊びをさせて、家事をしながら見守るというスタンスで考えています。

SE-307 4LDK.jpg
将来独立していったときには、収納スペースやウォークインクローゼットとしての活用もできます。

家事室や書斎などとしての利用もできます。

子供室は独立させ、プライベートを保ちつつ、LDKを通るので、出入りを見守ることができます。

玄関収納は、必要に応じて幅を決めるといいと思います。

和室は、来客の寝室や家庭訪問などの応接室としても活用できますし、昼寝などの場所としてもいいのではないでしょうか?

平屋の間取りは、インターネットにたくさん掲載されています。

このブログにもいくつか載せて、解説もしています。

気になる間取りを見つけたら、それをたたき台にして自分なりの間取りにアレンジしていけば、1から考えるのに比べて断然楽です。









ハウスメーカーの平屋

住友林業のプラスキップ


住友林業のプラスキップ

「Pluskip(プラスキップ)」は、住友林業が提案する、平屋建ての空間活用です。
pluskip01.jpg
平屋建てにできる空間を利用して、床下に収納を設けたり、段差を活かしたビルトインガレージ、多目的スペースなど、平屋に新しい生活空間を作り出しています。

日用品のストックをはじめ、季節の備品、大切な思い出の品など、収納スペースをかなり増やしています。

ミサワホームや三井ホームなども同じように空間を利用して収納などを提案しています。

こういった段差を活かして大きな収納空間を設けることは、以前からもありましたが、多くのハウスメーカーも付加価値を高めようと、ノウハウを提供して、平屋建ての常識もだいぶ変わってきました。

基本的に、収納などの天井高さが1.4mを超え、1階の床面積の8分の1を超えると、2階建てとみなされることがあります。

さらに、1.4m以下でも、1階の床面積の2分の1を超えたり、解放できる窓をつけたりすると、階数や床面積に算入されることがあります。

建築基準法は全国同一ですが、県、市などの条例によって加筆されているところなどありますので、注意が必要です。

階数に算入されて問題はなくても、床面積に加算されると固定資産税にも影響しますので、要注意です。
pluskip02.jpg


収納空間の上を、多目的スペースとして、寝室やファミリーコーナー、趣味を楽しむホビールームなどとした提案も魅力です。

目線を高くしたゲストルームとしての空間も雰囲気が出ます。






  1 2 3 4 5..  次の10件>>


Powered by さくらのブログ